日本粉体工業技術協会では、粉体技術の進歩向上を図るために、産官学が協力して、技術分野別に現在19の分科会を設けています。
それぞれの分科会は、年間2〜4回の分科会本会合を開催し、講演・技術討論及び工場や研究施設の見学を行なうほか、当該分野の技術書の編集・発行も行なっています。
また、分科会間、或いは他の学会などとのジョイントミーティングも開催して、分野間並びに産学官の交流を通じて、技術分野毎の情報収集と成果の発信並びに近未来技術への探求を行なっています。
特に最近では、「機能性粒子」、「ナノ粒子」への志向が進むのと併せて、単なる生産技術ではなく、「CO2削減」、「安全・安心」、「省資源」、「環境保全」などの社会の要請に対応したテーマを掲げて活動しています。
更に、会員以外の一般の参加がある協会主催の「専門講座」及び「粉体エンジニア早期養成講座」の企画は、該当分野の各分科会が行い、講師派遣、テキスト作成、実習指導等を分担しています。
(2011.07.01更新)

2011年現在、16の単位操作・常置型分科会と3の目的指向・プロジェクト型分科会の合計19の分科会があります。
それぞれの分科会は、技術分野別に、大学、公的機関(学、官)の学識経験者から委嘱された正副コーディネータ及び法人会員(産)の中から選出された正副代表幹事を含む若干名の幹事
により運営されています。
別に、“分科会運営委員会”が設置されて、分科会運営方針を統括しています。

1.講演・討論会、工場・施設等見学会(各分科会2〜4回/年)
2.技術書の編集、発行
3.受託・共同研究、ラウンドロビン試験、各種調査の実施
4.協会規格の起案、JIS、ISO規格制定への参画
5.専門講座、粉体エンジニア早期養成講座(協会主催、一般(会員外参加可)の企画
6.その他、粉体技術に関連する事項
分科会活動における粉体技術の課題と展望一覧
APPIE 19の分科会からのニーズ ロードマップのご紹介
各分科会の活動状況
(粉体工業展大阪2011・分科会コーナー)

分科会開催案内

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分科会行事への積極的な参加のお勧め
日本粉体工業技術協会の会員であれば、どの分科会にも参加できます。
複数の分科会にて、積極的に活動を期待しています。 |