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社団法人 日本粉体工業技術協会

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トピックス・コメント・お知らせ

計装測定分科会
コーディネータ 森 康維 同志社大学 
副コーディネータ 藤 正督 名古屋工業大学
代表幹事 鷲尾 一裕 (株)島津製作所
副代表幹事 大畑 学 日機装(株)

 計装測定の分野は、言うまでもなく粉体を扱う産業の共通分野である。
そのため、計装測定分科会の会員は測定機器のメーカー、ディーラーが主体であるが、分科会の活動は、単に分科会会員だけでなく、多数の測定機器の一般ユーザーを対象としたものに重点がおかれている。現に最近の当分科会の企画の行事では、協会会員以外の参加者が多数を占めるようになった。
 最近の技術動向では、ここ1〜2年、従来になかった原理や手法を使った粉体物性測定装置が提案され、展示会等でも粉体関連の装置が多く展示され、少なくない新製品が発表されている。 一方、すでに粉体業界で一般的に使用されている測定装置の信頼性向上も粉体測定分野での主要な課題である。装置メーカは信頼性向上を目指して独自の技術開発や改良を重ねているが、業界の共通課題としては、@測定標準物質の開発・制定、Aサンプリングを含む前処理手法の標準化、B測定手法の標準化、が挙げられる。これらは協会や計装測定分科会がやらねばならない課題であり、粉体測定技術や装置発展のためには欠かせないものである。

 計装測定分科会の平成23年度のテーマは「新しい粉体測定技術の探求と信頼性の向上」と定め、今年度はこのテーマに沿った活動を推進する。


協会を支える分科会活動-計装測定分科会-
(粉体技術 VOL.3.No.4(2011) P40) pdf

分科会からのお知らせ・開催案内

平成23年度第2回計装測定分科会

計装測定分科会活動における粉体技術の課題と展望
 粉粒体測定技術は絶え間なく進んでおり、@従来技術をより発展させた技術、A他の分析・測定で使用されていた技術を新たに粉粒体測定に応用した技術、そしてB全く新しい技術も出てきている。これらの技術の動向をフォローすることが計装測定分科会の活動テーマである。
 一方、上記@〜Bについても、今後も粉粒体業界で受入れられるとは限らない。それら測定技術の消長の要因の一つに「データの信頼性」が挙げられる。 計装測定分科会ではこの課題に対応するため、標準粉体委員会に協力して標準試料を設定することや、標準試料のラウンドロビンテストの協力も目標にしている。 また、試料のサンプリングや前処理技術の再検討も必要ではないかとも考えている。

分科会開催計画

*平成23年度の活動テーマ
新しい粉体測定技術の探求と信頼性向上
*事業計画の概要と運営方針
分科会会合は3回開催を目標とする。その内、1回は製品発表講演会とし、できれば新しい方式の測定装置をとりあげたい。残り2回は見学会とし、その内1回は合同分科会として、他の分科会との交流も深める。


平成23年度本会合開催予定    全開催回数:3回(内合同開催回数:1回)

  予定時期 会議時間 予定場所 主テーマ
第1回

23年6月

 未定

 東日本

粉体関係の工場見学

第2回

未定

 未定

 西日本

同上

第3回

24年1月

 未定

  東京

製品発表講演会

平成23年度第1回計装測定分科会

平成22年度第2回計装測定分科会

平成22年度第1回計装測定分科会

平成21年度以前計装測定分科会

分科会資料室−計装測定分科会−(活動報告、技術資料)


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